魅惑の島 Co To島旅行記 第1章
こんにちわ!更新遅くなり申し訳ございません。
さて、予告通り、先週末ベトナムの北部ハロン湾の最東部Co To島に行ってきました。
Co To島は、今年になって外国人の立ち入りが許可された島のようで、なかなか情報もありません。
ですが結果的には最高の島でした!ですので、これから絶対注目されるであろうCoTo島の魅力を最大限お伝えします!
では、時を先週の金曜日にタイムスリップー!
こんばんわ!時間は夜8時でございます。現在、相方と相方の友達夫婦と私の計4人で、ハノイ市内のミーディンバスターミナルへ来ております。
そして、これに乗ると言われます。
こちらはモンカイという中国国境の地まで向かうバスです。このバスで夜のベトナムをひたすら走るみたいです。ちなみに運賃は一人15万ドンなので、700円くらいですね。安すぎー
しかし!!
安かろう悪かろう。2段ベッドに二人ずつで寝ています。不安です・・・。
しかし週末。日頃の疲れが出て、すっかり睡眠モード突入!!
zzzzzz
そして深夜1時。相方に起こされます。
着いたよーーーー
寒い・・・眠い・・・ここはどこ・・・。
そんな説明も無いまま、1台のバイクが。
シンチャオーと女の人が声をかけてきます。
あれ、見覚えが・・・。あ、相方の義理の妹だ!
なんか、相方の弟夫婦の家まで来たようで、朝4時まで弟夫婦の家で仮眠させてもらいました。
やっぱり動かない地面で寝るのはええなー
そして、5時に弟夫婦の家を出発!
ここから義理の妹と6歳の姪っ子も合流して、6人の大名行列。
ここからタクシーで港に向かうそうです。
タクシーに乗ること20分。
見えた!!
ハロン湾だああああああ!
やっぱり壮観なですねー。この風景がずっと続いています。
この海に乗り出すと考えると心躍ります!
そして港に到着~。
ここから船乗って行きます。2時間も・・・・。
食欲が無くなって来た私ですが、相方はバインミーをバンバン食ってます。
途中で吐かなければいいけど・・・。
ここで問題が!!
外国人はこの島に渡るには、入国審査のような審査が必要とのこと。
公安の人と面談し、相方が説明して許可をもらいました。
相方が言うには、中国人だと島に渡れないらしいです。
日本人だから認めてくれたよー。日本バンザーイ!
予告!!
次回!とうとうCoTo島に潜入!どうなることやら!!そして、衝撃の事実が!あるのか!ないのか!